英文を読むのが遅い人が意識すべきたった1つのこと

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こんにちは、かずやです。

 

今回は「英文を早く読めるようになるコツ」
についてお伝えします。

 

僕が大受験生だった頃、この英文をいかに早く読むか?というのが非常に苦手でした。

英単語も割と早い段階で覚えることができたし、文法も基礎的な問題ならほとんどミスはなくなるように状態まで持っていくことはできました。

 

でも、実際に模試を受けてみると、200点中110点前後しか取ることができませんでした(当時のセンター試験)。

 

なぜこうなってしまうのか?

それは長文を読むのが遅すぎて、毎回長文で時間切れになってしまうのです。

 

今回はそんな状態だった僕が、いかにして英文を早く読めるようになったのか、その秘訣を教えていきたいと思います。

今回の記事で、是非そのコツを掴んで下さいね☺

 

 

この記事を読んでいただければ

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  • 制限時間内に試験が解き終わるようになる
  • 長文読解で苦戦することがなくなる
  • 短時間で読めるため解ける問題数も増え、得点アップに大幅に繋がる

 

このように、

”時間がかかってしまいがちな長文をなるべく早く読めるようにすることで、時間内に解き終わり大きく得点を上げていく”

ことができるようになります。

 

 

この記事を見逃すと

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  • いくら頑張っても制限時間内に解き終わらない
  • 長文が足を引っ張って点数がなかなか上がらない
  • 思うように点数が取れず、志望校の合格最低点すら目指すことができなくなる

 

今回紹介する内容を知らないと、

長文を読むのにずっと苦戦し続けてしまい、時間内に解き終わらずに点数が取れず受験が失敗してしまう可能性が高くなってしまいます。

 

改めて、英文を早く読めるようになるようにしていきましょう💪

 

 

英文を早く読めるようになるコツ

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1,文章を訳してはいけない

例えばこちらの例文がありました。

American people are known for being very friendly.

 

この例文の場合、

僕はまず先頭から読み、その後に後ろから訳す作業を行っていたのです。

 

感覚としては、まず先頭から
アメリカンピーポーアーノウンフォービーイングベリーフレンドリー

と読み、後ろから
とてもやさしい、~であること、知られている、アメリカ人は

 

大体このような感じです。

要するに、僕はこの英文を読むのに二度読みをして、意味を把握していたのです。

 

 

しかし、受験生にとって大事なことは、

「英文を訳すこと」ではなく、「自分が分かるように英文を読むこと」です。

 

確かに1つ1つ丁寧に訳していく作業は必要だし、むしろ最初の最初はこれができないと何も始まりません。

でも、受験においてこの方法は通用しません。

なぜなら受験には”制限時間”があるからです。

 

これがある限り、ゆっくり読んでいる暇はありません。

いかにして効率良く英文を理解できるか?というのが非常に重要になってきます。

 

 

2,英文を早く読むためには?

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制限時間があるからこそ、

英文を一度読んだときに、瞬時に意味を訳せるようにならないと時間がいくらあっても足りません。

 

イメージとしては、
American people are known for being very friendly.
という文章があったときにどう読んでいるのかというと、

 

アメリカンピーポー アメリカ人は
アーノウン 知られている
フォービーイング ~であることに
ベリーフレンドリー とても優しい

 

といった感じで脳内で考えているのです。

 

何となく意味が分かれば、別に丁寧に訳す必要は全くないです。

なぜなら長文読解に出てくるほとんどの文章は精読を頑張っても、得点には直接結びつきません。

ならばどれだけ短時間で、英文の意味を理解できるかが鍵となってくるのです。

 

 

3,実際の勉強法

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英文を前から瞬時に訳せるようになる方法とは、

「英文の音読をすること」です。

 

「意味が分かっている文章を読んで効果があるんですか?」
と思うかもしれないですが、それで大丈夫です。

 

なぜなら既に意味が分かる文章を音読できるのなら、
意味が分からない文章でも同じような感覚で読んでいくことができるからです。

 

是非過去問や模試に出てくる英文などを音読して、読む練習をしていきましょう!!💪

 

 

まとめ

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いかがでしたか?

 

今回は「英文を早く読めるようになるコツ」について紹介しました。

 

単語や文法ができていても、長文を読むのが遅くて時間切れになってしまうのは非常に勿体ないので、

たくさん英文を読んで、前から瞬時に読めるようにしていきましょう💪

 

 

今回も、紹介したことを実践できるようにまとめてみました!

 

1、英文は二度読みして訳してはいけない

2、前から瞬時に読めるようになるのが重要

3、いろんな英文を音読して慣らしていこう!

 

まずは、一度解いた過去問や模試の文章を1回音読してみて、自分がどんな感覚で英文を読んでいるのか、どのくらいのスピード感で読むことができるのかを確認してみましょう!

 

制限時間内に解き終えられるようになることで、これまで手をつけられていなかった問題や、得点アップに大幅に繋がっていきますよ☺

 

 

 

それでは今回はこの辺で。

ありがとうございました!

 

 

 

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たった1ヶ月で1000単語を覚える方法とは!?

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こんにちは、かずやです。

 

今回は「1ヶ月で1000単語を覚える方法」

についてお伝えします。

 

「…いやいや、そんなことできるわけないでしょ?」

「本当にそういった方法があるの?」

と感じた方もいると思います。

 

しかし、これは高校3年生の春に英語偏差値40しかなかった僕が、

センター試験で9割を取れるようになった紛れもない事実です。

 

他の記事でも書きましたが、

英語で点数が全然取れない人のほとんどの原因は
”英単語が分からないから”です。

 

英単語が分からないからこそ、
長文も全然意味が分からず読むことができないし、

結果読めない部分が多すぎて試験途中にもかかわらず諦めてしまうといった事態に陥ってしまうのです。

 

「英単語って覚えるのしんどいな…」
と思っている人ほど、

今回の記事を読んで、他のライバルとは比較にならないスピードで覚えていきましょう☺

 

 

 

この記事を読んでいただければ

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  • 英単語をめちゃめちゃスピード感もって覚えられるようになる
  • 単語が読めるようになり、長文で分からない単語がほとんどなくなる
  • 英語の文章が読めるようになるので自信にも繋がり、より英語の学習に集中できるようになる

 

このように、

”英語の要である英単語を制することによって、長文がめちゃめちゃ読みやすくなっていく”

ことができるようになるのです。

 

 

この記事を見逃すと

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  • 英単語を覚えるだけで何ヶ月も要してしまう
  • 単語を覚えた気になったのに、長文が全然読めない
  • いくら勉強しても単語が覚えられず、挫折してしまう

 

今回紹介する内容を知らないと、

英単語を覚えることにずっと苦しみ続け、長文も読むことができず、辛い英語勉強の日々をひたすらに送ることになります。

 

改めて、英単語の覚え方についてマスターしちゃいましょう💪

 

 

たった1ヶ月で1000単語を覚える方法

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1,覚えるべき情報を徹底的に絞る

 

英語を勉強する上で絶対にやらなければいけないことは、

「何をやるのかを決め、何をやらないのかを決める」ことです。

 

多くの人は、いろんな情報を覚えようとあれもこれもと手を出してしまい、何をやらないのかを決められません。

優先順位がバラバラになってしまうんですね。

例えば、英単語1つとっても勉強する内容は無数にあります。

 

  • 単語の意味を1つだけ覚える
  • 単語の意味を複数個覚える
  • スペルを覚える
  • 発音を覚える
  • アクセントを覚える
  • 語源を覚える
  • 派生語を覚える
  • 例文を覚える

 

など、あげだしたらキリがありません。

例えば共通テストのリーディングで最も重要視しなければいけないことは、

「単語の意味がハッキリ分かるかどうか」。

 

スペルを答えさせる問題なんてまず出ないし、

アクセントや発音を覚えたとしても僅かな点数にしかなりません。

 

よって、共通テストのリーディングにおいては、

”いかに単語の意味を覚えられるか?”

がめちゃめちゃ大事になってくるのです。

 

まずはこのように、覚えるべき情報をとことん絞ってみましょう。

 

 

2,実際の覚え方

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英単語を覚えるためのたった1つのコツ。

それは「何度も繰り返し単語を見て覚えること」です。

 

人間は繰り返し見た階数が多ければ多いほど、脳にインプットされる確率が高いという科学的な実証があります。

 

あなたは、好きな音楽や、印象に残っている映画などはありませんか?

じゃあそういったものはなぜそこまで印象に残り覚えているのかというと、”何度も繰り返し経験しているから”です。

 

好きな音楽は何度も聞いちゃうし、映画もまた見たくなりますよね?

もしくは実際に見なかったとしても、頭の中で映画を思い浮かべながら妄想を膨らませたり、友人と語り合うなどして触れる機会が他のものより圧倒的に多いかと思います。

 

つまり、英単語を1つ1つ書いてゆっくり覚えるよりも、

「実際に声に出して何度も何度も同じ英単語を頭に入れる」

方が圧倒的に覚えるのが早いのです。

 

ちなみに当時の僕が実際にやっていた英単語の覚え方はこちら。

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「赤シートを使いながら、1秒考えて分からない単語は何度も何度も復習して覚える」という方法を行っていました。

 

写真の単語の隣にある「☑」の表記は、

その単語が分からなかったから☑をつけたのではなく、その単語が完璧に覚えきったから☑をつけたのです。

 

次もう一週するときは、☑マークが付いている単語はもう覚える必要はないので、飛ばしながら進めていくことができます。

 

これを50周でも繰り返すと、

信じられないほどの英単語をマスターしているはずです。

 

 

 

「……え、50周もしなくちゃならないの!?」

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と思ったあなた、安心して下さい。

 

 

1単語辺りにかける時間は僅か1~2秒。

それを1000単語分やるとして、

2秒×1000単語=2000秒。

 

つまりたった34分ほどで1000単語分が1周できてしまうことになります。

 

 

しかも覚えた単語は☑マークをつけていくので、2週目~3週目以降になればなるほど覚える単語数は減ります。

50週にもなってくると、

僅か10分足らずで1000単語を1週できてしまうようになるのです。

 

1日30分強の時間を英単語に充てるだけで、1000単語覚えられるとなれば、めちゃめちゃコスパ良くないですか??

 

是非あなたもこの方法を真似して、英単語をマスターしてしまいましょう💪

 

 

まとめ

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いかがでしたか?

 

今回は「1ヶ月で1000単語を覚える方法」

について紹介しました。

 

英語ができない人にとって、

英単語をマスターすることは受験英語を制する上での大きな第一歩に繋がります。

 

 

今回も、紹介したことを実践できるようにまとめてみました!

 

1、覚えるべき情報を徹底的に絞る

2、書いてゆっくり覚えるよりも触れる階数を増やすのが大事

3、覚えた単語に×マークをつけ、単語帳を何周もする

 

まずは、手元の単語帳を1周してみて、自分がどのくらい英単語が身についていなかったのか、復習がてら行ってみて下さい!

1ヶ月で1000単語覚えられるようになり、長文で分からない単語がほとんどなくなれば、英語の勉強がめちゃめちゃ楽しくなってきますよ!!

 

 

 

それでは今回はこの辺で。

ありがとうございました!

 

 

 

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大学受験において絶対に英語を勉強した方がいい理由2選!!

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こんにちは、かずやです。

 

今回は受験英語を頑張ることのメリット」

についてお伝えします。

 

”英語を勉強する”と聞いて、

嫌な顔をしてしまう方もいるのではないでしょうか。

しかし、大学受験において英語ほどコスパが良く、

成績を上げやすい教科はなかなかありません。

 

「何となく英語を勉強することに力が入らないな…」と思った人は、

是非これを読んで集中して英語を勉強できるようにしていきましょう💪

 

 

 

この記事を読んでいただければ

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  • なぜ大学受験で英語を勉強しなければいけないかが分かる
  • 英語をより集中して学習できるようになる
  • 重点的に英語を身につけられるようになり、効率良く勉強できるようになる

 

このように、

”なぜ英語を勉強しなければならないのか”という大切さが分かり、

より一層英語の学習に身が入るようになります。

 

 

この記事を見逃すと

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  • 英語のモチベーションが全然湧かない
  • ずっと英語を嫌々勉強しなくてはならない
  • 「なんでこんなもの学習しなければならないのか」と言い続け、嫌々やることになり結局成績も上がらなくなる

 

今回紹介する内容を知らないと、

嫌々英語をやり続け、モチベが上がらないまま受験の日を迎えることになってしまいます…。

 

なぜ英語がこれほど重要とされているのか、

一緒に見ていきましょう!

 

 

大学受験において英語を勉強した方がいい2選

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1,配点が高い

 

共通テストの英語の配点は、

リーディング:リスニング合わせて200点満点。

 

社会や理科が1つにつき100点満点に対して、リスニングがあるとはいえここで200点分持っていかれるのはかなり大きな部分ですよね。

 

さらに私立大学や国立2次試験になるとさらに配点が上がります。

 

例えば私立で有名な明治大学は、ほとんどの文系学部の配点が他の教科の1.5倍。

(例:法学部でいくと英語150、国語100、社会100)

 

慶応大学の商学部でいくと2倍以上の所もあります。

(英語200、数学or社会or論文テストの中から2つ選んで100ずつ)

 

国公立である埼玉大学なんかでも英語の配点は高く、

2次試験の割合が50%以上を占める学部も少なくありません。

教育学部:英語のみ500点満点、経済学部:500点中250点分が英語)

 

 

このように、国公立も私立も、

英語の配点は高く設定されています。

特に文系学部にとっては、英語の配点が高すぎて、これを制さないことには合格を見込むこともなかなか難しいです。

 

まずは志望校の配点をしっかりと分析して、どのくらい英語に力を注がないといけないか、確実に数字を見て分析しましょう。

 

 

2,英語の点数を上げることは比較的簡単にできる

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「いやいや、そんなわけないでしょ?💦」

と大多数の方が思ったかもしれません。

 

しかし、”英語ができない”と言っている人にとって、

英語は、「ただの暗記科目」でしかないのです。

 

もう一度言います。

英語が全然できない人にとって、

”英語は暗記科目”です。

 

あなたは社会の定期試験のときに、

「暗記科目だから直前にぶち込めばいいやー」

と思って直前まであまり勉強しなかった経験はないですか?

 

暗記科目というのは頭の中でその単語や出来事を覚えているかいないかで点数が決まる科目なので、直前に詰め込むのは一応理にかなった勉強方法と言えます。

 

「社会は確かにそうかもしれないけど、英語は全然違うでしょ!」

と思っているかもしれません。

 

しかし、紛れもなく英語ができない人にとっては暗記科目なのです。

その理由はなぜか?

 

 

それは「英語が全然できない」と嘆く多くの人は、

そもそも英単語を読めていないのです。

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100単語ある英語の文章を読むとき、

その中に分からない単語が5つでもあると、その文章を正確に読解するのは相当困難だと言われています。

 

英語をなかなか勉強していない人からすると、数百単語ある大学受験の長文を読んでも、分からない単語が多すぎて理解できていないのではないでしょうか?

 

つまり、最初は英単語をひたすら暗記してしまえば、

読むスピードはともかく、その英語長文が何となくでも読めるようになります。

単語の意味が分かって何となく読めるのと、英単語が分からないせいで読んだ気になったつもりでは訳が違います。

 

 

ところが、多くの人は英単語を勉強しようとしません。

だからこそ長文が読めないし、

「僕は英語が全然できないんだ…」となるのです。

 

まずは片っ端にでもいいので、とにかく英単語を覚えましょう。

「英語は暗記科目」と言われれば、ほんの少しだけ勉強するモチベが湧きませんか?

 

じゃあ実際にどう覚えていけばいいのか?については、別の記事で詳しく紹介しますね。

 

 

まとめ

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いかがでしたか?

今回は「英語を勉強した方がいい理由」について紹介しました。

 

”英語をちゃんとやればその分大学受験で合格しやすくなる!”ということをお伝えさせていただいたので、

これを機に少しでも英語のモチベが上がってくれたら嬉しいです。

 

 

最後に、今日話した、志望校の配点を見ておくことはとても大事になってくるので、その確認だけはしておきましょう!

 

やり方としては

「○○大学 配点」と調べるだけで様々な大学の情報が出てきます。

 

志望校はもちろん、志望校が決まっていないけど興味がある大学は必ず調べて、

英語がいかに必要かを再確認するようにしましょう!!

 

 

それでは今回はこの辺で。

ありがとうございました!

 

 

 

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